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USA旅行記~フィラデルフィア美術館に行ってきました!
2012年 05月 27日 |
さぁ旅行記ももう少しなのでよろしかったらお付き合いください。
(今日はずばり長いです。でも書いてて楽しかった~。^^)
さてさてフィラデルフィアにて私が訪れた中で、ここに行ってよかった!オススメ!と思えた1番は、
The Philadelphia Museum of Art (フィラデルフィア美術館)でした。


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観光シーズン限定運行の、フラッシュと呼ばれる紫色のバスに乗って行きました。
このバス、観光名所をぐるぐる回っているので、観光客にはとっても便利なんです。
1回の乗車で2ドル。
我が家は1日家族パス(15ドル)を購入しました。




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外観も素敵でしたが、建物の中も本当に素敵・・・♪
それに、なんとこの日は入場料がFREE(=ただ♪)でしたー。ラッキー☆☆☆
それでは一緒に鑑賞いたしましょう~。名画のオンパレードですよ。^^
(どんな名画も写真撮影可。ただし、フラッシュ撮影はダメ!です。)




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モネの『The Japanese Footbridge and the water Lily Pool Giverny』

モネといえば睡蓮の絵が有名ですが、これはその初期の頃の絵。
自分の家の庭に池を作って、そこにモチーフになっている日本風の橋を造り、
1899年から2年ほどの間に睡蓮の池と日本風の橋をテーマにした絵を18点も描いたそうですよ。






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こちらはモネとも仲の良かったルノワールの作品。
目にするたびにほんわかと幸せな気持ちになります。
ルノワール自身が絵を描くのをとても楽しんでいたそうなので、
その彼の気持ちが伝わってくるからなのかもしれませんね。^^




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ゴッホの同じような構図のひまわりの絵は世界中に7点も存在しているそうで、こちらはその中の一つ。
モネもゴッホも、これだ!と思うと何度も何度も描かずにはいられなかったのでしょうね。
よほど魅力的なモチーフだったのでしょう。





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こちらもゴッホ。『ortrait of Madame Augustine Roulin and aby Marcelle』
お友達のRoulinさんの奥さんとお嬢ちゃんなんですって。
ぷにぷにのほっぺがかわいらしい。^^






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ロートレックの『At the Moulin Rouge』

ムーラン・ルージュはフランスにあるキャバレーの名前で、ロートレックはそこの常連のお客さんだったそうです。
そしてこの絵はムーラン・ルージュの支配人が購入し、お店の入口に飾っていたんだそうですよ。
ちなみに、ゴッホともお友達だったそうです。





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近代絵画の父と呼ばれるセザンヌの『大水浴』

お金持ちのおぼっちゃまで苦労することなく大画家となったのかと思いきや、
長い間全然認められず、相当画家としては苦労されたようです。
セザンヌが苦労しながら確立した〈対象を抽象化していく画法〉によって、
20世紀のキュビズム(現代美術)が花開いたそうです。
この絵は彼の最高傑作の一つだそうですよ。







はい、ここで問題です。この絵の作者は誰でしょう~?
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答えは・・・・・ピカソでした~。
1901年に描かれた『Old Woman』。
キュビズムの中心人物の一人のピカソも二十歳の頃はこんな絵を描いていたんですねぇ。
それにしても怖い!迫力ありすぎる!描いた後にモデルさんに怒られなったかなぁ・・・。^^;

これからピカソ、続きます!

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『Man with a violin』は30歳で描いた絵です。
うーむむむ、どこにヴァイオリン?って腕組みして眺めてしまいました。笑





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私はピカソが40歳で描いたこの絵、『Three Musicians』に会うのを楽しみにしていました。
なぜなら以前、別の美術館のショップでこの絵のレプリカ見つけ、思わず買ってしまったほど気に入っていたからです♪ 実物を見てあまりに大きい作品でびっくり!3メートル×3メートルくらいあったんじゃないかな?
ヴァイオリンを弾く道化師、リコーダーを吹くピエロ、アコーディオンを奏でる修道士は、
ピカソ自身と友達二人がモデルだそうですよ。





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53歳で描いた『Bullfight』。
A4ぐらいの作品だからでしょうか。
目にした瞬間、なんだか・・・幼稚園くらいの子が描いたみたいだなぁと思ってしまった絵です。^^
それもそのはずで、
「ようやく子供のような絵が描けるようになった。ここまでくるのにずいぶん時間がかかったものだ」
とか
「誰でも子供の時は芸術家であるが、問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかである」
という言葉をピカソは残しているそうですよ。




ここで、勝手にピカソのトリビアです♪ (いろいろ調べていたら驚いて笑ってしまったことがあったので。笑)

一つ目。
ピカソの本名は、パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード(Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Crispin Cripriano de la Santísima Trinidad)
という、ものっすごーく長い名前だそうです。
お父さんとお母さん、長すぎます。覚えられません。爆

二つ目。
1911年にモナリザの絵が盗まれたときに、容疑者の一人として逮捕されたそうです。(でも1週間後に無事釈放♪)
ピカソがモナリザ!?ってびっくり仰天しました。
ありえな~~~い!(>▽<;)

三つ目。
『最も作品を多く残した芸術家』としてギネスに名前が載っているそうですよ。
生涯におよそ13,500点の油絵と素描、100,000点の版画、34,000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を
制作したんですって。
なんてエネルギッシュ!!!


みなさん、ご存じでしたか?
私、恥ずかしながら今回初めて知りました。
面白すぎて今度からピカソの絵を身近に感じてしまいそうです。笑



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名画だらけなのに、このすきっぷり。
並んで観ることも、絵画との間に柵もありません。
その上写真撮影までOK・・・。
リラックスして心ゆくまで絵画と向き合える贅沢さに感動です。




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贅沢といえば、こちらもそう。
ヒューストンの博物館でも子供たちがいっぱいフィールド・トリップ(=校外学習)に来ていましたが、
こちらにもいました、いました。
小さいころから美術館で本物の世界の宝であるといってもいい絵画や作品を観ながら、
作者や作品のことを勉強できるなんて、本当に幸せで贅沢なことだとしみじみ思います。
日本でも子供のころからもっともっと美術館が身近な存在であってほしい・・・そう願わずにいられません。




さて、今から美術館の正面に向かいます。ここがなかなか楽しいところなんですよ~。^^
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二人とも大喜びで正面階段を上ってます。
外国の方たちもそんな人がいっぱいいました♪

なぜなら・・・

ここは映画『ロッキー』で、シルベスター・スタローンが
トレーニングで駆け上っていたシーンに使われた場所だからです。 
なんちゃってロッキーがいっぱいいました。笑




駆け上った後にガッツポーズをとった場所にはこんなものまであるんですよ。
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サービス満点です。笑



フィラデルフィア美術館、楽しんでいただけましたか?
今月の19日にはすぐ近くにバーンズ美術館という新しい美術館も近くにオープンしたそうです。
こちらも行きたかったけれど、帰国の日にオープンだったので残念でした。
これからフィラデルフィアに行かれる方はぜひ!

長々書いたのに、最後まで読んでくださってありがとうございます!
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私の元気の素となっていまーす。^^


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そうそう、今日は大ショックな出来事がありました。
ソファーで寝ころんでいたときにSくんが倒れてきて、彼の後頭部とごっつんこ!
あれよあれよと目の上が膨らんできて、お岩さん状態?試合後のロッキー状態?になりました。(号泣!)
パパいわく、元通りになるまでに一週間はかかるだろうなぁ~だそうです。
目の上のたんこぶって本当に鬱陶しく、痛い上に、人から見ても痛々しさ抜群。
しばらく外出時は眼帯が手放せ・・・じゃなくて目放せません。爆 

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by fuyusakura1 | 2012-05-27 23:58 | travel | Comments(0) |
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