ウィーン旅行記・・・モーツァルトのおうち
2011年 10月 19日
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シュテファン寺院の裏手の方に、モーツァルトが数年住んでいた家があります。
この家で『フィガロの結婚』を作曲したので、フィガロ・ハウスとも呼ばれているそうです。
今はミュージアムになっていて、最上階からオーディオガイド(日本語OK)を聞きながら部屋を回って、
モーツァルトの当時の生活に思いをはせたり、当時の時代背景や彼の曲について学んだりできます。
実は日本にて『アマデウス』を観てきたばかりだったので、ものすごーく楽しめました。これから行かれる方はぜひ!^^
こちらはエントランス正面の通り。
ウィーンにやってきたばかりのモーツァルトはこの通りの突き当りの貧相な建物に住んでいたのですが、才能を爆発させ、
3年後には↑この豪邸に引っ越してきたんですって。
リビングから見えるこの通りを目にするたびに、モーツァルトは「ふふふん♪」なんてほくそえんでいたかも・・・
と想像してしまいました。(^▽^)
ここのショップにて思わず買ってしまったモーツァルトのアヒルちゃん。
お風呂の友として日本でもアヒルちゃんたちが大好きなSくんのハートを鷲掴みすること間違いなし!笑
by fuyusakura1
| 2011-10-19 04:40
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